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弁護士紹介

弁護士 綾部 薫平(あやべ くんぺい)

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経歴

1977年7月  横浜市生まれ
1996年3月  栄光学園高等学校卒業
2001年3月  東京大学法学部卒業
         在学中は、増井良啓ゼミ(租税法)、
                  青山善充ゼミ(民事訴訟法)に所属
2006年11月 旧司法試験合格
2007年3月  司法研修所入所(東京修習)
2008年9月  弁護士登録 小林総合法律事務所(現在は長島・
        大野・常松法律事務所に合流)入所
2013年1月  しぶや総和法律事務所開設
2015年3月 G-FACTORY株式会社 社外監査役就任

所属

第一東京弁護士会
 

役職

第一東京弁護士会 法律相談運営委員会委員

 

著書

「詳説不正調査の法律問題」(弘文堂 共著)
「取締役・従業員の義務と責任」(中央経済社 共著)
「『企業等不祥事における第三者委員会ガイドライン』に対する批判的考察(上)(下)」(ビジネス法務2011年10月号・11月号 共著)
「不正行為者以外にも責任追及が!?  知らないでは済まされない『不正調査実施義務』」(ビジネス法務2012年3月号 共著)
「役員を惹きつけるプレゼン術」(ビジネス法務2012年11月号 共著)
「病院図書館における複写と著作権」
(ほすぴたるらいぶらりあん2012年3月号~2013年9月号)
「家族に関する法律相談(57) 2次相続が1次相続の延長戦となってしまったケース」
(戸籍時報2015年5月号)

講演(主なもの)

2011年11月 「懲戒処分に関する判例の考え方」(北陸地方の自治体)
2013年 5月  「誰でも使える弁護士の交渉術」(都内)
2013年11月 「病院図書室と著作権」(日本病院ライブラリー協会研修会)
2014年 2月  「願いを形にする遺言の書き方」(多摩信用金庫散田支店)
2014年11月 「弁護士に聞く 相続発生 その時どうする!?」
(多摩信すまいるプラザ八王子)
  

一問一答

しぶや総和法律事務所について

Q 独立した理由を教えてください

弁護士に求められるのは、ご依頼者様と綿密なコミュニケーションをとり、よりよい解決策を考え出して、それを実現することだと思います。ただ、弁護士になってから4年が経ったころから、既存の事務所に所属していては、自分の理想とする弁護士像を追い求めることは困難だと感じるようになりました。ちょうど弁護士として一通りの業務を経験した時期でもありましたので、自分の理想を実現するために、独立することにしました。
 

Q しぶや総和法律事務所で力を入れている分野は何ですか

①企業法務、②企業の倒産・事業再生、③相続等です。いずれも、社会に大きな需要があるにもかかわらず、専門的に取り扱う弁護士が少ない分野です。私は、それぞれの分野にとても魅力を感じているので、積極的に取り組んでいきたいと考えています。

Q 離婚・自己破産・交通事故・刑事事件等の個人の案件も取り扱ってもらえますか

個人様の案件も取り扱ってきた経験はありますし、今後も、ご依頼があれば、積極的にお引き受けしたいと考えています。ただ、私は、基本的には企業や経営者を応援する立場の弁護士ですので、労働者が会社に損害賠償請求するような、労働者側の労働事件は辞退させていただいています。

企業法務について

Q 企業法務に力を入れているのはどうしてですか

ビジネスの本質が、関係者全員が得をするところにある点に魅力を感じています。
ある会社がサービスを提供して、別の会社はそれに対してお金を払います。サービスを提供した会社にはお金が入ってきますし、それを買った会社は、お金よりも価値のあるサービスを受け取ることができます。このようにビジネスの本質は、両者が得をするWin-Winの関係にあります。Win-Winの関係をどうやって作るかを考えるとワクワクしますし、ビジネスに貢献する仕事は、とても充実感があります。

 

Q 企業法務を専門に扱っている弁護士が少ないのは、どうしてだと思いますか。

弁護士が扱う裁判は、基本的には、勝った負けたの世界です。お互いが得をするWin-Winの関係を目指すビジネスとは、本質的に考え方が違います。ま内部統制システムの整備や監査役の支援など、コンプライアンス分野に力を入れていきたいです。不祥事などの危機対応にも、力を入れていきたいと思います。

そのほか、会議の効率化、営業社員向けの交渉術のセミナーなど、コンサル分野にも進出した、ビジネスを理解するには、法律以外にも、「取引慣行」や「儲かる仕組み」を勉強しないといけません。弁護士は、どうしても今まで勉強してきたところに固執するところがありますので、残念ながら、ビジネスを理解する(理解しようとする)弁護士は、少数派にとどまっているのが現状だと思います。

Q 企業法務でご依頼の多い分野は何ですか

1番多いのは、①契約書や利用規約の作成です。契約書や利用規約には、専門用語が沢山出てきますので、専門家に頼むのが安心なのだと思います。
次に多いのが、②従業員に関する業務です。就業規則に関する質問、残業代や退職金の請求、セクハラ・パワハラ、従業員が起こした窃盗、横領等の不祥事への対応などです。
その他、③貸付金や売掛金等の債権回収、④事業譲渡や合併などの組織再編の支援なども多いです。

Q 今後、力を入れたい分野はありますか

内部統制システムの整備や監査役の支援など、コンプライアンス分野に力を入れていきたいです。不祥事などの危機対応にも、力を入れていきたいと思います。
そのほか、会議の効率化、営業社員向けの交渉術のセミナーなど、コンサル分野にも進出したいと考えています。
 

Q ご依頼の多い業種はありますか

ご依頼が多いのは、①IT企業、②エンタメ、③不動産、④アパレル、⑤商社などです。
 ①渋谷に事務所を開設した理由の1つは、渋谷にあるIT企業に貢献したいと思ったからです。おかげ様で、渋谷にある多数のIT企業様からご依頼をいただいています。
 ②エンターテイメントは、クリエイティブなところに魅力を感じています。著作権のご相談や契約書のレビューなどで、貢献できる分野が多いと感じています。
そのほかにご依頼が多いのは、③不動産、④アパレル、⑤商社等です。様々な業種の方とお付き合いできるのが弁護士業の魅力ですので、それ以外の業種でも、ご依頼があれば、積極的にお受けしたいと思っています。

 

企業の倒産・事業再生について

Q 企業の倒産・事業再生とは、どういう分野ですか

資金繰りに行き詰まり、期日までに支払ができなくなった企業を支援する業務です。大きく分ければ、①事業を停止して企業を清算する破産手続と、②債務をカットしたりリスケしたりして、事業の再生を目指す私的整理・民事再生手続があります。

Q 倒産・事業再生を弁護士に依頼するメリットは何ですか

弁護士が債権者に受任通知を送ると、それ以降は、企業や代表者への直接の請求ができなくなります。それによって時間稼ぎができますので、その間に、清算にしろ、事業再生にしろ、いろいろと考えて実行することができます。
 

Q 倒産・事業再生のやりがいを感じるのはどういうときですか

資金繰りがどうしようもなくて非常に追い詰められていた経営者の方が、無事に処理が済んで喜んでいただいた時に、とてもやり甲斐を感じます。
また、先ほど私はビジネスにとても興味があると申しましたが、倒産・事業再生は、一時的ですが、弁護士が経営の中枢に食い込みますので、そういう意味でも面白さを感じています。
 

相続案件について

 

Q 相続案件でご依頼が多いのは、どのような分野ですか

やはり遺産分割協議や遺産分割調停のご依頼が1番多いです。
相続に関係する専門家としては弁護士以外にも司法書士、税理士、行政書士等がいますし、信託銀行も相続には力を入れています。しかし、遺産分割協議や調停など、紛争について取り扱えるのは弁護士だけです。
 私は、遺産分割協議や調停などの紛争案件は、弁護士の基本業務と考えていますので、これからも積極的にお受けしたいと考えています。
 

Q 渋谷の事務所に相続を依頼するメリットは何ですか

渋谷は、郊外に向けて、東横線、田園都市線、井の頭線という私鉄が伸びており、非常に便利です。
ご依頼を受けた場合には、お打合せのために、何度も事務所に足を運んでいただく必要があります。弊所は、渋谷駅から徒歩5分という非常に利便性の高い場所にありますので、ご依頼者様の負担の軽減になるかと存じます。
なお、別途費用を頂戴することになりますが、ご高齢の方など、事務所にお越しになるのが困難な方へは、ご自宅等へお伺いしてのお打合せも可能ですので、お気軽にご相談ください。

Q 相続案件で今後力をいれてきたい分野は何ですか

 事業承継や遺言書作成など、相続対策の分野に力を入れていきたいです。また、遺言信託や後見業務等の相続周辺業務にも、進出したいと思います。

弁護士としての経験

Q 弁護士としてどのような業務を経験してきましたか

これまで最も多く取り扱ってきたのは、一般企業法務と呼ばれる分野です。人事総務や債権回収等に関する法律相談、契約書の作成やチェック、法律意見書の作成、事業再編(M&A)に関する助言、株主総会や取締役会への立会い、社内不祥事が発生した際の不正調査の実施等の業務を行ってきました。
  その他にも、訴訟案件、交渉案件、破産・私的整理案件、離婚・相続等の個人のご依頼者様の案件、詐欺や公職選挙法違反等の刑事事件も多数取り扱ってきました。執筆・講演の経験も多数あります。
 

Q 経験した訴訟の種類としてはどのようなものがありますか

退職金の支払を請求する訴訟、取締役の責任を追及する訴訟、メーカーに対して瑕疵担保責任を追及する訴訟、著作権の確認を求める訴訟、保険金の支払を求める訴訟、建設請負代金の支払を求める訴訟、建物の明渡しを求める訴訟等、多種多様な訴訟を経験してきました。
 

Q あなたの弁護士としての強みは何ですか

方針を立ててそれを実行する能力と、相手方との交渉力には自信を持っています。

 

執務方針

Q 執務するうえで特に心掛けていることは何ですか

ご依頼者様のお話を、予断を持たずに真摯に聞くようにしています。弁護士は法律には通じていますが、それ以外の分野については、ごく一部しか知らないというが現実です。そのような現実を忘れずに、分からないところはご依頼者様に教えていただきながら、事案の全体像を正確に把握するよう努めています。

弁護士としてのやりがい

Q 弁護士としてやりがいを感じるのは、どういうときですか

ご依頼者様の悩みや不安を軽くすることができたと感じたときです。
ご依頼者様が弁護士のところに相談に来られるのは、自分ではどうしてよいか分からなくなったとき、というのが多いと思います。そのようなとき、弁護士は、ご依頼者様のお話を丁寧に聞き、さまざまな可能性の中からよりよいとよりよいと思われる方針をお示しし、ご依頼者と協議しながら解決への道筋を一緒に考えることになります。初回のお打ち合わせは、多くの場合30分から1時間で終了しますが、ご依頼者様がお帰りになる際、「弁護士に相談して、何とかなりそうだと希望が持てました」と言っていただけることがあります。そのような時、弁護士をやっていてよかったなと思います。

 

弁護士になるまで

Q 弁護士を目指そうと思ったのはいつ頃ですか

はっきりとは覚えていませんが、高校生の頃から、漠然と弁護士になりたいと思っていたと思います。

 

Q どうして弁護士になろうと思ったのですか

もともと多くの人と接していろいろなことを吸収することが好きでした。弁護士は、とにかく沢山の人と接する仕事ですので、自分に合っているのではないかなと思いました。

Q 司法試験(弁護士になるための試験)で苦労したことは何ですか

日常生活での考え方と法律の考え方にはズレがありますが、そのズレがなかなか理解できずに、苦労しました。ただ、司法試験で苦労した分、一般の方に分かりやすく法律を説明する力が身についたという面もあり、結果としてよい経験だったと思います。

 

Q 弁護士以外なら何を目指していたと思いますか

大学1・2年生の頃は社会学に興味があり、夏休みを利用して、震災直後の神戸にフィールドワークに出かけたこともあります。弁護士以外でしたら、社会学の研究者を目指していたかもしれません。

 

プライベート

Q 趣味は何ですか

国内海外を問わず、旅行に行くのが好きです。学生時代は、毎年のように海外に個人旅行に行っていました。行ったことがある国は、タイ、ベトナム、インド、トルコ、ブルガリア、チェコ、ドイツ、アメリカ、ブラジル、チリ等20カ国位あります。

Q 国内・海外で行ってみたいところはどこですか

国内なら北海道や先島諸島等の秘境、海外ならキューバに行ってみたいです。
 

Q 好きなスポーツは何ですか

野球です。地元が横浜だったこともあり、横浜DeNAベイスターズがまだ大洋ホエールズだった時代から、横浜スタジアムによく野球観戦に行っていました。最近は忙しくて足が遠のいていますが、時間ができたら球場に足を運びたいと思っています。野球です。地元が横浜だったこともあり、横浜DeNAベイスターズがまだ大洋ホエールズだった時代から、横浜スタジアムによく野球観戦に行っていました。弁護士になってからは忙しくて足が遠のいていたのですが、昨年、久しぶりに横浜スタジアムで広島戦を観戦しました。ただ、残念ながら、ベイスターズは負けてしまいました。
 

Q プライベートで1番興味があることは何ですか  

5歳の娘と遊ぶことです。親子で一緒に過ごせる時期は限られていますので、色々と経験させてあげたいと思っています。
 

Q 最近始めたことはありますか

独立後の一時期、ゴルフスクールに通っていたのですが、業務が忙しくなり、一時休止中です。ひと段落したら、また再開したいと思います。

 

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