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契約書を弁護士に依頼するメリット

IMG_68200001.jpg   契約書作成を弁護士に依頼する場合には、市販のひな形をそのまま使用する場合に較べて、以下のメリットがあります。

1.貴社の利益確保

契約は利害関係が対立する双方の当事者の法律関係について定めるものですので、当事者の力関係によっては一方当事者にとって有利なもの、あるいは不利なものもありえます。しかし、市販されている契約書のひな型は、双方の当事者にとって中立的な立場から作成されていますので、当事者の力関係を正確に反映できていない場合があります。


弁護士に契約書の作成を依頼した場合、当事者の関係も考慮に入れて契約書を作成できるので、より実態に沿った契約書を作成できます。例えば、貴社が相手方に対し契約書の原案を提示できる立場にある場合、貴社にとってなるべく有利となるような条項を盛り込むこともできます。

 

2.特殊事情の反映・適切な修正

契約を締結する場合には、個々のケースに応じて様々な背景となる事情がありますが、当然のことながら、市販されている契約書ひな形は、それらの事情を考慮に入れて作られてはいません。


弁護士が契約書を作成する場合は、背景となる特殊事情をヒアリングして契約書を作成しますので、より実態に即した契約書にすることができます。

 

3.将来のトラブルを回避する

市販されている契約書のひな型は、例えば債務の履行方法について「甲乙協議の上、決定する」と定めている場合があります。これは、債務の履行方法には様々なものがあり、ひな型を作成した者が特定しきれないため、当事者に内容を埋めてほしいという意図で、あえてこのような形にしてあるのです。


しかし、ひな形のまま契約を結んでしまうと、将来紛争が生じた場合にトラブルになりかねません。弁護士に契約書の作成を依頼することにより、各条項を明確化し、将来のトラブルを回避することができます。
 
契約トラブルで当事務所にご相談に来られる企業様は、「弁護士にちゃんとした契約書を作ってもらっておけば・・」、「弁護士に契約書のチェックしてもらっていれば・・」とおっしゃる方が多くいらっしゃいます。契約書をめぐってトラブルにならないよう、契約書を作成する時点で、トラブルのもとをできるだけなくしておくことが大切です。
 
当事務所では、これまで、IT企業からご依頼を受けて数多くの契約書をチェック・作成してきました。当事務所では、これまでの経験を生かし、契約書作成のご依頼を受けた際には、細心の注意を払い、諸条件を分析し、貴社にとって最善の契約書を作成するよう努めてまいります。

 

 

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